詳細プログラム 【第1日目:12月7日(土)】
詳細プログラム
【第1日目:12月7日(土)】
第1会場(20502教室)
●開会式 挨拶 【09:40-09:45】
矢野友啓(第22回日本機能性食品医用学会総会 会長)
●基調講演 【09:50-10:30】
座長:吉田博(東京慈恵医科大学付属柏病院)
機能性表示食品の今後について
今川正紀(消費者庁食品表示課保健表示室)
●一般演題1
炎症と免疫機能を調節する機能性食品(O-1~O-8)【10:40-12:00】
座長:五十嵐庸(城西大学薬学部)
長岡 功(順天堂大学医療科学部)
●ランチョンセミナー1(共催:ロート製薬株式会社) 【12:10-13:10】
座長:古畑 公(和洋女子大学)
L-1.女性のwell-beingに向けた健康に対する取組
太田昌子,芹澤奈保,真沢和良,山田耕太郎,藤島聡子,髙橋麻貴
●総会 【13:15-13:30】
●シンポジウム1
生まれ変わる機能性表示食品制度と今後について(共催:健康食品産業協議会) 【14:00-15:30】
座長:宇都宮一典 (慈生会野村病院・東京慈恵会医科大学)
髙田耕基(たかた内科クリニック)
S1-1. 機能性表示食品制度の改正について
西村栄作(一般社団法人健康食品産業協議会ガイドライン分科会)
S1-2. 海外研究班活動の概要紹介
野村充(一般社団法人健康食品産業協議会ガイドライン分科会制度拡大チーム)
S1-3. 機能性表示食品制度における皮膚領域表示拡大に向けた検討
鉄井崇仁(一般社団法人健康食品産業協議会ガイドライン分科会範囲拡大チーム)
S1-4. 機能性表示食品による健康社会への貢献
関信夫(一般社団法人健康食品産業協議会ガイドライン分科会制度拡大チーム)
●シンポジウム2 ビタミン臨床・疫学研究の最前線(共催:日本ビタミン学会) 【15:40-17:20】
座長:松浦達也(安田女子大学家政学部)
矢澤一良(早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構規範)
S2-1. 水溶性ビタミンと健康増進・疾病予防 -ビタミンB12を中心に-
田中清(静岡県立藏合病院臨床研究部)
S2-2. ビタミンDサプリメントは癌の再発・脂肪を抑止できるか?
浦島充佳(東京慈恵会医科大学分子疫学研究部)
S2-3. NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)の未病/先制医療における期待
伊藤裕(慶應義塾大学予防医療センター)
S2-4. ビタミン摂取とサルコペニア-KAMOGAWA-DM Cohort研究より-
濵口真英(京都府立医科大学内分泌・代謝内科学)
第2会場(20507教室)
●一般演題2
代謝を調節する機能性食品1(O-9~O-16)【10:40-12:00】
座長:多賀昌樹(和洋女子大学家政学部健康栄養学科)
小泉美和子(昭和女子大学食安全マネジメント学科)
第3会場(20501教室)
●一般演題3
がんと老化を調節する機能性食品 / 新規機能性素材(O-17~O-24)【10:40-12:00】
座長:飯田薫子(お茶の水女子大学基幹研究院自然科学系)
石神昭人(東京都健康長寿医療センター研究所)
詳細プログラム 【第2日目:12月8日(日)】
詳細プログラム
【第2日目:12月8日(日)】
第1会場(20502教室)
●会長講演 【09:00-09:30】
座長:下澤達雄(国際医療福祉大学医学部臨床検査医学)
食品機能性成分を用いたがん予防研究について
矢野友啓(東洋大学大学院健康スポーツ科学研究科分子食理学)
●シンポジウム3 機能性食品の臨床応用 【09:45-11:15】
座長:伊藤壽記(大阪がん循環器病予防センター)
安枝明日香(東洋大学食環境科学部健康栄養学科)
S3-1. がん患者の健康食品摂取に関連した有害事象の症例報告のシステマティックレビューからみた,利用状況や健康被害の特性の解析
小島彩子(アルゴリンクス株式会社 / 元国立健康・栄養研究所)
S3-2. 肝類洞壁構成細胞の解剖学的特徴に着目した肝機能改善素材の探索
宇留島隼人(大阪公立大学大学院医学研究科機能細胞形態学)
S3-4. 上部消化管癌集学的治療の成績向上を目指した腸内環境制御
本告正明(大阪急性期・総合医療センター)
S3-5. 膵癌におけるAHCC(機能性食品)の有効性を検証する臨床研究
橋本大輔(関西医科大学胆膵外科学講座)
●ミニシンポジウム 既存薬戦略と食品戦略に基づくがん予防と臨床試験 【11:25-12:25】
座長:武藤倫弘(京都府立医科大学大学院医学研究科分子標的予防医学)
矢野友啓(東洋大学大学院健康スポーツ科学研究科分子食理学)
MS-1. アスピリンのがん予防臨床試験
武藤倫弘(京都府立医科大学大学院医学研究科分子標的予防医学)
MS-2. In silico解析により抽出したレスベラトロールの大腸癌予防効果
高山哲治(徳島大学大学院医歯薬学研究部消化器内科学)
ランチョンセミナー2 【12:40-13:40】
座長:矢野友啓(東洋大学大学院健康スポーツ科学研究科)
L-2-1.私達は腸内細菌と一体となり,初めて一つの生命体なのです!
齋藤善信(株式会社SOPHIA)
L-2-2.食事が創る免疫:がん治療における栄養の力
岩澤卓弥(東洋大学ライフイノベーション研究所)
●シンポジウム4 加齢性疾患予防に向けたポリフェノール研究の最前線(共催:日本ポリフェノール学会) 【14:20-15:50】
座長:禹済泰(中部大学応用生物学部応用生物化学科)
岸本良美(摂南大学農学部食品栄養学科)
S4-1. 日本人における加齢性疾患リスクとポリフェノール摂取量との関連
岸本良美(摂南大学農学部食品栄養学科)
S4-2. 加齢指標タンパク質SMP30を制御するポリフェノール類
井上博文(東京農業大学応用生物科学部食品安全健康学科)
S4-3. 黒大豆ポリフェノールが脳機能に及ぼす効果
山下陽子(神戸大学大学院農学研究科)
S4-4. ポリメトキシフラボンの多様な生理機能とその作用メカニズム
禹済泰(中部大学応用生物学部応用生物化学科)
●閉会式 【15:55-16:05】
第2会場(20507教室)
●一般演題4
腸内細菌を調節する機能性食品/皮膚機能を調節する機能性食品(O-25~O-32)【10:30-11:50】
座長:栁内秀勝(国立国際医療研究センター国府台病院)
石田達也(東洋大学健康スポーツ科学部)
●一般演題6
運動機能を調節する機能性食品(O-41~O-46)【14:00-15:00】
座長:北村秀光(東洋大学生命科学部生体医工学科)
米澤貴之(中部大学生物機能開発研究所)
第3会場(20501教室)
●一般演題5
代謝を調節する機能性食品2(O-33~O-40)【10:30-11:50】
座長:宮越雄一(東洋大学健康スポーツ科学部)
友寄博子(熊本県立大学環境共生学部)
機能性食品を科学する―食理学的観点から―
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